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連子れんじ

renji

連磁、櫺子とも書く。「櫺子」の「子」の字は誤って入ったもので、本来は「櫺」で「れんじ」と読む。

1. 建物の開口部や仏具、高欄こうらん石灯籠いしどうろうなどに設けられる、連子子れんじこを縦(竪連子たてれんじと称する)又は横(横連子よこれんじと称する)方向に一定の間隔を空けて並べた格子こうし飛鳥時代あすかじだいの仏教建築に使われたのが始まり。

2. 京の民家で、裏側に架かる指し鴨居(さしがもい)のこと。表側の人見梁ひとみばりに対していう。

参考文献1. p122, 参考文献2. p1765, 参考文献13. p450, 参考文献. p.

関連語

「れんじまど」の写真

1. 連子窓の連子。博多町家ふるさと館(所在地:福岡市博多区冷泉町6-10)

石灯籠に付く「れんじ」の写真

1. 庭園に置かれる石灯籠の連子。松風園(所在地:福岡市中央区平尾3-28)