高欄こうらん kōran (英:balesrade) 橋梁(きょうりょう)(橋)や階段の端、須弥壇(しゅみだん)の周囲などに設けられる柵で、特に伝統的な様式を持つものをいう。単に装飾や、人の転落を防ぐ目的で付けられる。主に 地覆(じふく)、平桁(ひらげた)、架木(ほこぎ)の水平材と、斗束(とづか)や込栭(こみたたら)などの垂直材から構成される。種類として刎高欄(はねこうらん)、擬宝珠高欄(ぎぼしこうらん)、半高欄(はんこうらん)、袖高欄(そでこうらん)、登り高欄、回り高欄、猿頭高欄(さるがしらこうらん)、唐様高欄(からようこうらん)など。 参考文献1. p216, 参考文献2. p551, 参考文献13. p141. 関連語 地覆(じふく) 平桁(ひらげた) 架木(ほこぎ) 刎高欄(はねこうらん) 川端大神宮(所在地: 福岡市博多区上川端町9-36)