竹穂垣たけほがき takehogaki 目塞垣(めせきがき)、葉房垣(はふさがき)、笹穂垣(ささほがき)ともいう。束ねた竹穂(たけほ)を隙間なく並べて造った垣(かき)。主な構成物は竪子(たてこ)となる竹穂、胴縁(どうぶち)、押縁(おしぶち)、柱。場合によって袖又は上部に玉縁(たまぶち)が付くこともある。竹針や竹箆(たけべら)を用いて竹穂を搔き付けたり、縄で締めたりして造られる。穂の葉は前もって毛扱き(けこき)などで落としておく。クロチクの穂が好まれ、中でも最良のものは高知県産とするが、マダケなども用いられる。 関連語 楽水園(所在地: 福岡市博多区住吉2-10-7)