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京呂きょうろ

kyōro

京呂組きょうろぐみともいう。側柱(がわばしら)の上に軒桁(のきげた)を架し、その上に渡腮(わたりあご)、又は蟻掛(ありかけ)小屋梁(こやばり)を渡す方法のこと。軒が露出しているという意味で「桁露」とも書かれることもある。尚、下図の「腮」の形状は特殊で、一般的な形は「渡腮(わたりあご)」である。

参考文献1. p270-271, 参考文献2. p397, 参考文献13. p113, 参考文献. p.

関連語

「きょうろ」の図

中村達太郎著『日本建築辞彙(第15版)』より加工して転載。