腕木うでぎ udegi 1. 梁(はり)や柱(はしら)などの垂直材から持放し(もちはなし)で出した水平材を支える部材。持送り(もちおくり)。 2. 転ばし、転がしともいう。足場材の一つ。現代の単管足場(たんかんあしば)においては作業床(さぎょうゆか)とこれを支える内外の建地(たてじ)(支柱)とを、作業面に対し垂直方向に繋ぐ短い管。昔の主流であった丸太足場(まるたあしば)に関する各部位の名称は、現代の単管足場でも多く使われるが腕木もその一つである。 3. 大工の隠語で「手」の意味。 関連語 腕木庇(うでぎびさし)