束つか tsuka 1. 短い柱(はしら)のこと。古くは束柱(つかばしら)と称した。「束の間(つかのま)」のように「束」は「短い」を意味する。束の種類は多く、棟束、床束、小屋束、枝束、扠首束(さすづか)、与次郎束(よじろうづか)、栭束(たたらづか)、通し栭(たたら)、斗束(とづか)、間斗束(けんとづか)、大瓶束(たいへいづか)などがある。 2. 日本の古代における長さの単位で、親指以外の指4本を握った程度の長さ。関連語として、き(寸)、さか、あた、ひろ。 3. 大工の隠語で「足」の意味。 参考文献1. p129-130, 参考文献2. p1088. 関連語