母屋もや moya 1. 寝殿造り(しんでんづくり)など古代の建築で、内部の構造の主幹となる空間。梁行は通常、2間(けん)。桁行は3間から9間ほど。奈良時代以降は下屋(げや)として庇(ひさし)を四辺に設けるようになり、この庇に対して付けられた呼び方。 2. 付属の建物に対し主要となる建物。本屋と書き「ほんや」、「おもや」との呼び方もある。 3. 母屋桁(もやげた)。 4. 入母屋造り(いりもやづくり)。 参考文献1. p315, 参考文献2. p1655, 参考文献13. p424. 関連語 母屋桁(もやげた) 入母屋造り(いりもやづくり)