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螻羽けらば

keraba

(英:verge, gable)

1. 桁端けたばともいう。切妻屋根(きりづまやね)の妻側の端。この部分に載る瓦を螻羽瓦という。名の由来は、端部の(のき)が短いのが昆虫のけら(オケラ)の羽に似ていることから。

2. 主に江戸時代の土蔵で、漆喰で塗られた妻側の端に載る瓦。江戸の住宅では「垂木形」と呼ばれた。

参考文献1. p203, 参考文献2. p479, 参考文献3. p41, 参考文献9. p198, 参考文献10. p844, 参考文献13. p133.

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